先日、九州国立博物館で開催中の平山郁夫展にいってきました。
美術史研究室を卒業しているわりに美術のことはいまだよくわからないので、
もちろん音声ガイド装備です!
平山郁夫 シルクロードの軌跡 - 人類の遺産にかけた画家の人生 -
という展覧会の名前のとおり、見てるだけでシルクロードを旅してる気持ちになれる
そんな素敵な展覧会でした
美術館に行ったり美術の本を読んだり美術の番組をみたり、
そういった時間は学生のときよりいまのほうがむしろとっている気がするっていうね!
学生のときはサークルやらバイトやら旅行やらやりたいことが多すぎて、
研究にあまり力を入れてなかったことはいまだに後悔しています
なんのための大学だー!
もういっかいちゃんと勉強したいなあ。