理想のお洋服屋さんについて
先週の日曜日、こんなつぶやきをこぼしました。
下着屋さんで接客されるの恥ずかしい。
「最近これ入荷したばっかりなんですよー!Tバックとか履かれますかー!?」
なんて言われちゃうと「いえっもういいです!」って言って逃げ帰るしかないじゃないですか
下着屋さんに限らず、洋服屋さんで接客されるのちょっと苦手だなあって人は
多いのではないかと思います。
・・・多いよね?店員さんとおしゃべりするの苦手なのわたしだけじゃないよね?
そこでわたし的理想のお洋服屋さん接客方法を考えてみました。
①基本的に客は放置。だけど店員さんは遠くから実は見てる。
服はゆっくり吟味したいので声掛けなんぞ無用。
だけどなにか聞きたいとき店員さんがいないと困るので、
困った視線をちらっと向けると寄ってきてほしい。
②試着室は自由に使える。
「試着室…使っていいのかな…?
店員さんいないけど…勝手に入るのはダメかな…?
うーん、わかんないし、もういいや、帰ろう。」
となるのを防ぎます。
③買ったものをその場で渡す。
「入り口までお持ちしますねー!」とかいらない。
自分で持てます。
…ここまで書いてて気がついたけど、これ、ユニクロだ!
結構がんばって書いたのに、ただのユニクロシステムの紹介だった!ユニクロ最強!
店員さんとのトークが苦手な人はユニクロに行くのが一番ってことですね…
もっとこのシステム普及すればいいのに~