2012年個人的映画ベスト10
こんばんは!12月ですね。
最近は出張が多く、あっちいったりこっちいったりしてました。
突然ですが、今日は2012素晴らしかった映画10本を紹介しようと思います。
もうすぐ今年も終わるので、ちょっと早いですが。
2012とは『2012にわたしが見た映画』という意味で、『2012に公開された映画』という意味ではないです。
順番は良かった順ではないです。適当です。
・ローマの休日(1953年公開)
ブログでもツイッターでも散々書いたしいまさらレビューはもういいかな(笑)。
オードリー・ヘプバーンがそれはもうかわいい!
ローマの町並みが素敵。
ベタな恋愛ストーリーも最高でした。
・アーティスト(2012年公開)
モノクロのサイレント映画。
けれどもサイレントだけじゃないのがかっこよかった。
音楽がとっても良いです。最高です。映画館で泣きながらみました。感涙。
・イエスマン(2008年公開)
すべてのことに「イエス」と答えると…!?って話ですが、
笑えるし泣けるし最高にハッピーになれる映画でした。
ズーイー・デシャネルが不思議かわいい。
・アポロ13(1995年公開)
アポロ13号の実話。
超号泣です。
ロック・ダンス禁止の町をどうにかしようぜ!って話。
そりゃもう音楽がかっこいいいい。
若かりしケビン・ベーコン最高。
・レナードの朝(1990年公開)
精神病院で起こるお話って、だいたい暗い映画ばかりなんですが、
この映画も明るいわけではないけれど、
希望に溢れてて良かったです。
あの名曲が聞きたくてレンタルしました。
よく笑った。
・最強のふたり(2012年公開)
Amazonさんにまだ出てないですが。
体が不自由な富豪と黒人青年の物語。
とても幸せな気持ちにさせていただきました。
・ラスベガスをぶっつぶせ(2008年公開)
ストーリーは王道のギャンブル映画ですが、
とにかく爽快!
・パリ20区、僕たちのクラス(2008年公開)
先生と生徒のお話。
ドキュメンタリーっぽく撮ってあるけど、
ドキュメンタリーではないんですよね、この映画。それがまた良かったです。
以上10作品!どれも最高でした!
こうやって見ると、暗い映画って全然見てないんですよね、わたし。
明るめのラインナップでした。そしてヒューマン映画大好き。
こうやって偉そうにレビュー書くほど映画みてるわけじゃないけど、
まあたまにはいいよね。また来年もぼちぼち見ていこ。