映画『ザ・ウォーク』感想 ジョゼフ・ゴードン=レヴィットがかっこいい!
『ザ・ウォーク』を見ました。
予告編で見たジョゼフ・ゴードン=レヴィットがかっこよすぎて、見ないではいられなかった…。
『(500)日のサマー』に出てたジョセフめちゃくちゃかっこよかったですよね?見なきゃ駄目でしょ。
ジョゼフが見たいだけだったので、迫力満点の綱渡り映像体験とかむしろしたくなかったんですが、3D上映しかやってなかったので、泣く泣く3Dで見ましたよ。超こわかったよ!足がすくむよ!
ストーリーとしては綱渡りするだけなんですが、やっぱりジョゼフは超かっこいいです。
でも、映画の中ではクレイジーな役柄だから、ジョゼフには合っていないんじゃないかなって気もした。
わたしの中でジョゼフは普通の男の子(って年齢でもないけど)のイメージなので。
そして、綱渡りへの情熱とか、プロになるまでの過程とかもうちょっと描いてくれれば感情移入できたのにな~とも思う。
でも、そんなもろもろの思いも、ラスト30分ぐらいの綱渡りシーンで吹っ飛ぶけどね。かっこいいし、綺麗。
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット好きなので、他にどんな映画出てるのかな~って調べてみたら、『インセプション』にも出てたのね。
ぜ、全然覚えてないよ…。ディカプリオのことしか記憶にないよ…。
『ダークナイト・ライジング』にも出ていたらしい。いったいどこに!?
他にも出演作品多数っぽいので、見ようとは思っています。